世界と自分のつながりを知り、行動できる探究へ

探究学習を「行動につながる学び」に変えたい学校・教育関係者の方へ。
探究の設計・実施・対話を伴走し、
学びと社会をつなげ、次の行動へとつながる場をつくります。

探究学習を学校・団体で実践したい人へ。
探究を「考えて終わらせない」ために。
体験と対話から、問いを引き出し、学びを行動につなげるプログラムやファシリテーションを提供します。

探究学習は、答えのない問いに立ち向かうこと。
そして、自分なりの答えを導くこと。
頭だけでなく体験を通して自分ごととして考え、自分の言葉で理解し、
日常の選択や行動につなげていくことが大切だと考えています。

私はその土台づくりのプログラム開発や、
プロセスを支える探究学習・開発教育のファシリテーションを行っています。

提供内容

探究学習の企画・伴走・ファシリテーション

問いが「深まり、動き出す」探究学習を支援します
主に高校での総合的な探究の時間で導入可能な探究プログラム企画・開発から、学校でのプログラム運営・ファシリテーションまで幅広く行っています。

<主な内容>
・アントレプレナーシップの育成
・地域活性、地域課題の解決
・自己探究
・キャリア探究

<実施実績>
・大阪府立高等学校
・大阪府 私立高等学校
・京都府立高等学校
・兵庫県 私立高等学校
・フリースクール
など

<こんな方におすすめ>
・中学・高校の先生方
・NPOや地域で活動されている方
・フリースクール関係者
・探究学習でやりたいことはあるがどのように実現したら良いか迷っている方
・探究学習をどこから始めたら良いか迷っている方
・外部と連携した探究学習を実施したい方
・生徒一人ひとりの意見や価値観を大切にしながら探究学習を進めたい方

<できるようになること>
・自分の興味・関心を起点とした探究の問いの引き出し方が設計できる
・自分の立てた問いと社会とのつながりがわかる
・体験を学びに、学びを行動に変換できる
・探究を通して自己理解が深まる
・協働的な対話を促進できる

<コマ数>
・4コマ~12コマ ※都度ご相談

<大まかな授業の流れ>
・導入:現状理解、情報収集
・ワークショップ:世界と自分のつながりを知る
・グループワーク:アクションプラン
・発表

<サポート内容内容> ※ニーズによって異なります
・学習プログラムの構想づくり、コンサルティング
・授業計画作成
・ワークシート作成
・授業の実施、現場でのファシリテーション

<原が行う探究学習の特徴>
探究学習が流行りのようになっていませんか?
外部連携や派手さのある探究活動が目につきますが、本質的な探究活動は生徒一人ひとりの内面から湧き出てくるものだと感じています。
せっかく外部の探究プログラムを導入しても、どこか「やらされ探究」になっていませんか。

STEP for GOODの目指す探究は、本質的な探究です。

興味・感心の種は一人ひとりが持っています。
大人の役割は、その興味・感心をいかに引き出すことができるか。
そのためのファシリテーションに注力します。

また、探究学習で必要不可欠なのが「協働する力」。
日本の教育ではコミュニケーションや対話について教えてくれる機会がほとんどありません。
自分の意見を言う事だけではなく、相手の意見を聴く力、相手のことを理解しようとする力、相手の意見を引き出す力もとても重要です。

コミュニケーションにも焦点を当てて伴走していきます。

開発教育の企画・伴走・ファシリテーション

世界の課題を、自分の生活や選択とつなげて考える学びをつくります

海外ボランティア派遣NGOでの経験、フェアトレード企業での経験を活かしたプログラム作りをしています。

開発教育では、遠い国の問題を「知る」だけでなく、
その背景や構造を理解し、
自分の暮らしや価値観とのつながりに気づくことを重視します。

一方的な正解や答えを示すのではなく、
一人ひとりが「自分はどう関わるのか」を考え続けられる学びの場をつくります。

答えが出なくてもやもやしても良い。

開発教育を通して伝えたいことは、私たち一人ひとりは世界とつながっている。つながっているからこそ、一人ひとりの選択で世界をより良くすることができる。そのためにどんな選択・行動をしたいか、自分らしい答えを導き出してほしいということ。

ぜひ一緒に、身近なことから世界と自分のつながりを発見してみませんか。

<実施実績>
・大阪私立中学校
・大阪府立中学校
・フリースクール
など

<こんな方におすすめ>
・小学校~高校の先生方
・NPOや地域で活動されている方
・自分の身近なこと、ものから世界とのつながりを知りたい方、子どもたちに知ってもらいたい方
・グローバル教育を推進したい方
・課題意識を持ちながら行動を起こしたいと思っている方

<できるようになること>
・自分の身近なものと世界とのつながりを理解できる
・世界の課題を自分ごととして捉えることができる
・海外や途上国などに触れることで視野が広がる
・リアルな途上国の経験を知ることができる
・体験を学びに、学びを行動に変換できる
・探究を通して自己理解が深まる
・協働的な対話を促進できる

<コマ数>
・4コマ~12コマ ※都度ご相談

<大まかな授業の流れ>
・導入:現状理解、情報収集
・ワークショップ:世界と自分のつながりを知る
・グループワーク:アクションプラン
・発表

<サポート内容内容> ※ニーズによって異なります
・学習プログラムの構想づくり、コンサルティング
・授業計画作成
・ワークシート作成
・授業の実施、現場でのファシリテーション

探究学習の中で開発教育を絡めることも可能です。
探究学習という性質上、とても相性が良いと感じています。

地域からリジェネラティブを考える、コミュニティマッピング

地域からリジェネラティブな行動を起こす

生き物や植物が好き、マイクロプラスチックが気になる、気候変動の現状に危機感がある、ごみ拾いやマイバッグを持つこと以外にも何かできることを考えたい

そういった時にぴったりなのが、コミュニティマッピングです。

Jane Goodall博士のRoots&Shootsの活動の4つのポイントを抑えながら、リジェネラティブ未来のために自分たちにできることを考えます。

https://janegoodall-jp.org/roots-and-shoots/

気候変動など地球規模の課題は、私たちの生活と密接に関わっています。

そのつながりを【地域】を起点として考え、地域で起こっていること(課題)と地域にすでにあるもの(リソース)を俯瞰して見て、自分たちが起こしたいアクションを考えます。

行動は、ステップに沿って自分たちに無理なくできる大きさのものを考えていくので、「自分たちにもやれそう!」「やってみたい!」という前向きな気持になれるのもポイントです。

<実施実績>
・兵庫県立私立小学校
・大阪府立中学校
など

<こんな方におすすめ>
・探究や日頃の学びをアクションまでつなげたい方
・自分たちの身近な地域に関わる学びを実践したい方
・SDGsやサスティナブルのその先(リジェネラティブなど)を目指したい方
・生徒主体の学びを促進したいと思っている方

<コミュニティマッピングを導入するメリット>
・グローバルな課題や社会課題を自分の身近なものとして捉えることができる
・身近な地域の良さやリソースに気づくことができる
・地域に出る&関わるきっかけづくりができる
・自然とリジェネラティブな考え方を身につけることができる
・多様な価値観&考え方の中で対話や協働を進めることができる

<コマ数>
・2コマ~ ※都度ご相談

<大まかな授業の流れ>
・導入:アイスブレイク、コミュニティマッピングについて
・ワークショップ:先行事例を知る
・ワークショップ:地域の課題を知る
・ワークショップ:地域のリソースを知る
・ワークショップ:自分たちがしてみたい行動を考える
・実践:自分たちにできるアクションをしてみる
・振返り:行動を振り返る
・祝福:自分たちのアクションを祝福する

学びを深める対話講座

単なる「意見交換」で終わらず、思考が深まる対話を育てます

対話は協働する場面の多い探究には欠かせません。
対話をスタートする準備として、安心できる場づくりそして共通の心構えが必要です。

一人ひとりが安心感を持った環境で心を開くことができれば、その後の活動の質が大幅に高まります。

対話はあらゆる場面で必要ですが、授業で学ぶことは残念ながらありません。
社会に出てからも必要な対話ですが、意見の言い合い、一方的なコミュニケーションをしている人は大人でも多いのが現状です。

対話講座では、
・聴く姿勢をつくる
・アンコンシャスバイアスに気づく
・自分のコミュニケーションのクセを知る
・相手との違いを理解する
・会話のボールを打ち返すのではなく「聴き合う」

といった内容を体験的に学び、
探究が深まるコミュニケーションのあり方を身につけていきます。

<実施実績>
・大阪私立中学校
・大阪府立中学校
・フリースクール
など

<こんな方におすすめ>
・探究学習やグループ学習の質を高めたいと思っている先生や教育関係の方
・コミュニティや組織でのコミュニケーションの乖離・対立や分断に悩んでいる方
・異文化理解、グローバル教育を促進したいと思っている方

<対話講座を導入するメリット>
・自分のコミュニケーションのクセを知ることができる
・コミュニケーションのクセを形作る見えない価値観に気づける
・アンコンシャスバイアスに気づける
・自己理解が深まり、他者理解ができるようになる
・相互理解が深まることで探究学習などの学習の質がより効果的になる

<コマ数>
・2コマ~ ※都度ご相談

<大まかな授業の流れ>
・導入:アイスブレイク、自己理解の大切さ
・ワークショップ:通常のコミュニケーションを振り返る、アンコンシャスバイアス
・ワークショップ:効果的な対話に必要なグラウンドルール
・発表・振返り:真の「対話」を活用したコミュニケーションの実践

UNESCO憲章の前文に、こんな言葉が書かれているのを知っていますか?

戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。

ー国際連合教育科学文化機関憲章(ユネスコ憲章)/The Constitution of UNESCOより引用

「対話」の力はとても大きいです。
大げさかもしれませんが、良い対話がひいては平和へにもつながると信じています。
より良い対話のために、自分を理解し、相手を理解する。

理解が深まることで、新しい世界への扉が開かれていきます。

ごみゼロゲーム

体験をきっかけに、行動につながる気づきを引き出します

ゼロ・ウェイストジャパン ごみゼロゲーム公認ファシリテーターとして活動しています。
ごみゼロゲームファシリテーターについてはこちら

ごみゼロゲームなどの体験型プログラムでは、
楽しさや驚きで終わらせず、その体験から何を感じ、どう考えたのかを丁寧に言葉にしていきます。

体験 → 振り返り → 対話 を通して、
日常の選択や行動に戻っていく学びへとつなげます。

これまで大阪市環境局のイベント等で、ごみゼロゲームを実施しています。

<実施実績>
・大阪市環境局主催イベントでの実施
・フリースクール
・兵庫県私立学校
など

<対象>
小学生中学年~

<こんな方におすすめ>
・ごみ、環境、SDGs等をテーマとして取り扱う学習をしている先生方
・NPOや地域で活動されている方
・フリースクール関係者
・学びを体験に結びつけたい方
・難しいテーマに取組むハードルを下げたいと思っている方
・学びを自分ごと化したい方

<できるようになること>
・5Rについて知り実践に結びつけられる
・普段ごみになりがちなものを減らすために工夫する気持ちが生まれる
・自分の行動を振返り、普段ごみとして処理してしまうものと向き合うことができる
・ゲームを通して対話やチームビルディングにつながる

<コマ数>
・2コマ~ ※都度ご相談
※単発ですと1コマからでも可能ですが、学びを深めるために2コマ~がおすすめです。

<大まかな授業の流れ>
①日本と世界のごみの現状を知る
②5Rやゲームのルールを理解し、実際にプレイ
③ゲームでの気付きをシェア
④今後自分でできるアクションプランを考える

<サポート内容内容> ※ニーズによって異なります
・ごみゼロゲームの貸し出し
・ワークシート配布
・授業の実施、現場でのファシリテーション

大切にしていること

【体験すること】

人は体験を通して学びます。
ワークショップや対話などの体験を通して、
その体験の中で自分がどう感じたか、どう思ったかを気づくことを重要視しています。

【自分の価値観や軸を知ること】

探究や開発教育では、
「正しい答えを知ること」よりも
自分はどう感じ、どう考え、どう行動するのかが問われます。

私は単に体験を与える人でも答えを教える人ではなく、

自分の中で問いが生まれ、考えが深まり、
次の一歩が見えてくる“場”を設計することを意識しています。

「良質な問いは体験から生まれる」

学びの中でたくさんのことを体験し、気づきを得てほしいと思っています。

ファシリテーションの特徴

① 体験を通して学びを引き出す
講義もしますが、参加者同士でのアイスブレイクやワークショップ、実践、フィールド体験など、体験し、「感じる」ことを大切にします。

② 対話で深める
探究には自己理解が必要不可欠です。
自分はどう感じ、何を考えたのか、問いと対話を通して自分の言葉にしていきます。

③ 行動につながる問いで次につなげる
学びを日常に持ち帰れるよう、「自分はこれからどうする?」という問いを残します。

こんな方・現場におすすめ

・探究学習をどう設計すれば良いか悩んでいる学校・先生
・学びを自分ごと化し、「考えたつもり」を超えさせたい教育関係者の方
・SDGsや社会課題を自分ごととして扱いたい団体・教育関係者の方
・学びを行動につなげたいプログラム担当者
・学校現場や組織・団体・企業において「対話」の必要性を感じている方

お気軽にご相談ください

内容や規模に応じて、プログラム設計・単発WS・伴走型支援など柔軟に対応しています。
まずはお気軽にご相談ください。

最後に

私は、一人ひとりが世界を変える力を持っていると信じています。
学びを通してそのちからに気づくこと。

その気づきを促すお手伝いをするのが私の役目です。

自分と世界はつながっている。
自分の興味・関心を起点として主体的に探究し、自分と世界のより良いつながりを見つけて行動していきましょう。