世界には、その土地ならではの文化と歴史の中で培われた伝統が存在しています。
例えば同じ「ビーズ」でも、素材や形、色、身につける場面や活用のされ方は地域ごとに異なります。
ヒトは、たくさんのものを生み出してきました。その土地にあるもの、その土地に合ったもの。
ものづくりが機械化され、大量生産できるようになる前は、人の手で一つひとつ想いを込めて創り出されてきました。
伝統と共に生きてきた、その土地の人々。
その土地の人々に目を向けることで、その地域の暮らし・文化・歴史・価値観が見えてきます。
大量生産ができるようになった今でも、一つひとつ生み出されているものは実はたくさんあります。
フェアトレードのほとんどは手仕事です。
その土地にある素材を活用し、その土地に合うやり方で作られるプロセス。
その土地の伝統文化をものづくりに活用して高まる価値。
地域の雇用を促進し、安定的な収入を確保。
双方向のコミュニケーションを通して、売り手・買い手・生産者みんなが共に成長し、豊かになる社会。
こういった価値観を大切にしながら現地と信頼関係を築いています。

商品の基準
「かわいい!」など、ときめくもの、わくわくするもの、心が動くものであることはもちろん、以下の基準に沿って商品の取扱いを決めています。
- リサイクル素材など資源循環を促進するもの
- 自然由来の素材からできているもの
- その土地の人々の内発的発展・地域社会の発展に寄与するもの
- その土地の文化・歴史・価値観を反映しているものか
- 団体自体がサスティナビリティ、エシカル、リジェネラティブな視点を持っているか
上記のうち最低3つを満たすものを取扱いするようにしています。
【ガーナ】伝統のKroboビーズ
初めてアフリカに行った時に一目惚れしたビーズです。
ガーナ伝統のKroboビーズと言われてるもので、ビーズ1粒1粒が職人の手によって作られています。
色・形・大きさ・模様どれをとっても同じものがありません。
コロンとした丸い形がかわいいく、アフリカらしい色合いがとってもユニークなビーズです。

【カンボジア】銃弾をリサイクルした真鍮アクセサリー
国際協力NGO時代、カンボジアには仕事で何度も滞在しました。
世界遺産のアンコールワット、優しさに溢れる人々、物質的には日本より豊かではないかもしれないが、目に光が溢れている子どもたち…。
今でも鮮明に思い出すことができます。
そしてカンボジアではたくさんの手仕事に出会ってきました。
私は「自分でフェアトレードのお店ができたら良いな」と思ったのも、この時です。
NGOの仕事を離れて何年もたちますが、今でも子どもと一緒に現地に行くほどカンボジアが大好き。
カンボジアのアイテムは、現地で直接仕入れています。
ぜひストーリーの詰まったこだわりのアイテムをご覧ください。

Coming soon….