体験を学びに変えるフィールド探究

探究学習や教育活動において、実際に「体験してみる」ことはとても重要です。
むしろ、体験にまさる学びはないと感じています。
子どもも大人も、自分が体験して初めてわかることってたくさんありますよね。
座学での学びを加速させる、また知識をつなぎ合わせることが出来るのが体験だと思っています。

明日香村のコットン畑

御縁があり、明日香でコットン畑をお借りしています。
単なる自然体験をではありません。
身近な素材であるコットンは、実は様々な課題とつながっています。
ファストファッション、農薬、環境、人権など、それらがどのように自分とつながっているかを感じ、自分ごととして捉えることで何が出来るかを考えます。

その分野で活動する専門家とつながる

食、健康、農、教育、エネルギー、IT、サステナビリティなど、様々な年代の大人と交流します。

自分の親や学校の先生以外の大人と関わりながら、視野を広げ、自分の価値観や考えと向き合い、考えるきっかけを作ります。

「こんな仕事があるなんて知らなかった」「今まで知らなかったけど興味が出てきた」「将来のヒントになった」など将来のヒントを得られる機会をつくります。

「感じること」に目を向ける

実はこれ、私が一番大切にしたいことでもあります。

大人も子どもも忙しい毎日を送る日本。
日々の暮らしの中で、どれだけ自分の声を聞くことができているでしょう。
慌ただしい毎日の中に、自分の声を置き去りにしていませんか。

楽しい、心地良い、疲れた、悲しい。
その感覚の根底在るのは、私たちの五感での経験なんです。

五感をフルに使うことで、わたしたちの内なる声を聴きやすくなります。

雨の日の匂い、太陽の眩しさ、風の音など、自然の中にいると感じやすくなります。

自分の声に気づく

自分が周り・社会・地球とどう関わっているか気づく

自分と周囲・社会・地球の課題がどうつながっているかわかる

これからどのように関わっていきたいかを発見する