探究のスタートは興味・関心から

探究ってどうやって始めたら良いんだろう?

そんなお悩みの声を良く聞きます。
そんな時は「考えると、行動するとワクワクすることは何?」と聞くこと。

今私は高校生に対して探究学習を企画・運営していますが、いつもこれを聞くようにしています

初回は「う~ん…なんだっけ…?」と戸惑う子もいますが、丁寧に聞いていくと必ず「◯◯が好き」「◯◯をやっている時が好き」などと答えてくれます。

このやり取りから感じるのは、日頃からみなさん、自分と向き合う時間があるのかな?ということ。

日本の子どもたちは、小学生から毎日忙しそうですよね。
高校生になっても、学校行事や部活、受験勉強などやることがたくさん。

日々の忙しさに、みなさん自分との対話の時間を取れていないのではないでしょうか。
・自分の今の感情は
・その感情の裏側にあるもの
・今日の出来事
・それに対する自分の反応

などなど、自分と対話する時間で大切だなと私は感じています。
そうすることで得られる気付きがあると思います。

でもさすが頭の柔らかい高校生。
少し質問して探っていくだけで、必要な情報にきちんとアクセスできて興味の種を発見しています。

私個人的には、この時のパッと明るくなる表情を見るのが好きです。
大人も子どもも、自分の好きなことをしている時、考えている時は楽しいですよね。

小さい時は、私は塗り絵やリリアン、ザリガニ釣り、パズルなどにハマっていました。
でもだんだん成長するにつれて、忙しい日々の中で「やりたいこと」よりも「やらなくてはいけないこと」に囲まれてしまうんですよね。

1日の1%=15分でも良いので、自分を良く知るための時間に充ててほしいなと思います。
自分を良く知ることが、自分らしい探究のスタートするきっかけになると信じています。

自分が楽しい!と思える探究をしていきましょう~!

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