HAND TO HAND WORKSHOP 2025

今年2025年からスタートしたHAND TO HAND WORKSHOP。
通算4回開催することができました。

  1. HAND TO HAND WORKSHOPとは
  2. コラボレーター
  3. 開催場所
  4. ワークショップでできること
  5. こんな方におすすめ
  6. 今後に向けて

HAND TO HAND WORKSHOPとは

現地の生産者のHANDから、ワークショップに参加してくださる方々のHANDへ。
ガーナのKroboビーズや現地の手仕事を通して、少しでも現地を身近に感じてもらえたらと思っています。

コラボレーター

HAND TO HANDは、仲の良いインド人アーティストとコラボで行っています。
彼女が来日したのは2020年。英語コミュニティを通して知り合い、なんと同い年、しかも誕生月も一緒。価値観もとても似ていて、今では家族ぐるみで仲良くしています。

彼女はアーティストで、インドの伝統技術であるブロックプリントを使ったワークショップを開催したり、自分でデザインしたプロダクトなどの販売も行っています。

彼女も自身がブロックプリントを日本で広めることで、現地の伝統技術の継承や雇用創出につなげたいという想いがあります。であれば一緒にワークショップをしよう!ということで、2025年からコラボのワークショップを行っています。

自然体験やオーガニックなものが好きだったり、喜びや怒りのポイントも似ている笑
一緒にいて自然体でいられる、とても貴重な友人です。

開催場所

場所は前職からお世話になっているPamojaさん。

Pamojaさんは、北堀江にあるフェアトレードのセレクトショップ。
世界各地の素敵なフェアトレードアイテムが所狭しと並んでいます。
オーナーのYumiさん自ら現地で仕入れたものも。

Yumiさんもとっても素敵な方で、お店の雰囲気も温かく、とても心地の良い空間です。

ワークショップでできること

HAND TO HANDでは、①Kroboビーズワークショップ、②インドのブロックプリント体験がどちらも体験可能です。

どちらからやるかはその時々で異なりますが、およそ以下の流れで実施しています。
・主催者紹介ワークショップへの想い
・参加者自己紹介
・ビーズワークショップ
・ブロックプリント体験
・チャイタイム/フェアトレードチョコレートなどその時々のものをいただく
・感想シェア

こんな方におすすめ

・手仕事が好きな方
・フェアトレードが好きな方
・インドやガーナが好きな方
・自分に向き合える時間が欲しいと思っている方
・エシカル/サスティナブル/フェアトレードなどにピンと来た方

大人の方はもちろん、お子様連れも可能です。
小学生以上が推奨ですが、未就学でも大人のサポートがあれば可能です。

今後に向けて

2026年も引き続き開催していく予定です!
HAND TO HANDは毎回新しい取り組みを入れながら改善していくように工夫しています。

定期的に開催していきますので、気になる方はぜひご参加お待ちしています!
今後の開催予定はインスタよりご覧ください☺️

インスタ開設しました

Kroboビーズのこと、お話会のこと、開発教育のことなど、いろいろ発信していきたいと思います。

ぜひフォローお願いいたします✨️

https://www.instagram.com/krobobeads_jp/

Krobo beadsについて

ワークショップで使用している、ガーナのKrobo beads(クロボビーズ)について紹介しています。

  1. Krobo beadsとの出会い
  2. Kroboビーズの歴史を少し
  3. ビーズが持つ意味
  4. Kroboビーズができるまで

西アフリカにあるチョコレートの原料カカオの産地として有名なガーナ。
実は、手仕事で作られたガラスビーズの産地としても有名なんです。

Krobo beadsとの出会い

初めて出会ったのは、2010年にガーナでボランティアをした時でした。
現地で活動させてもらったNGOに、とっても素敵なビーズのアクセサリーが置いてあったんです。

現地で作られたアフリカンビーズを使って、NGOが支援する女性たちが作ったものでした。
現地の質感・色合いなどはもちろん、手仕事のあたたかみのあるビーズ。

そして女性たちの感性により、様々な組み合わせで素敵なアクセサリーが作られており、すっかり引き込まれていました。

もともとアクセサリーが好きなので、帰国するまでに何個も買っていました。笑

Kroboビーズの歴史を少し

もともとガーナでは、ガラスビーズではなく木や石、牛の角などを使ったビーズが使われていたようですが、16世紀頃のヨーロッパとの歴史のなかでガラスビーズの手法が紹介され、奴隷貿易にも使われていたようです。

ビーズが持つ意味

Kroboビーズは、ガーナの文化の中で象徴的な意味を持っています。

例えば、色。
🥇ゴールド・・・太陽を意味し、富と権力の象徴
🟢緑・・・自然を意味し、繁栄と豊穣をもたらす
🟤茶色・・・大地を意味し、安定した気分を助ける
🟡黄色・・・女性にエネルギーと至福と喜びをもたらし、成熟と富にも関連
⚫️黒・・・災いから身を守り、強さとパワーを与える
🔴赤・・・女性に自信を与える
🔵青・・・忠誠心、純潔、名誉、真実
🦩ピンク・・・美しさ、思いやり、優しさ、愛
🟣紫・・・王家の権力と偉大な知恵の印
🟠オレンジ・・・自信とカリスマ性
⚪️白・・・豊穣

ビーズを身に着けている人が、ビーズでどんなことを表現しようとしているのか、想像してみるのも面白そうです。

Kroboビーズができるまで

Krobo beadsはいくつか種類があります。

  • 透明ガラスのビーズ
  • 色のついたビーズ
  • 色とハンドペイントされたビーズ

大まかな作り方は以下です。

  1. 使うガラスを選定
  2. ガラスについている紙などをきれいに剥がす
  3. パウダー状になるまで粉々にする
  4. 色を付ける場合は粉状の染料と混ぜる
  5. 粉の状態で型に入れる
  6. 釜で焼く
  7. 型から取り出す
  8. 丸いビーズの場合は、熱いうちに形を丸く整える
  9. 水できれいに洗う

透明ガラスのビーズはこちらの動画がわかりやすいと思います。
英語ですが、キャプションをつけて見てみてください。

手仕事で生まれる、個性的でかわいいKroboビーズ。
Kroboビーズを使ったワークショップにぜひ参加してみてくださいね♪