一般社団法人を設立しました

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

2025年12月、一般社団法人REAL QUEST ACADEMYを設立しました。
お世話になっている方との共同設立です。
二人で代表理事を務めます。

HPは現在準備中で、でき次第こちらでも公開予定です。

団体の目的は、一人ひとりが本質的な自己探究を通して個性の輝きを発見し、より良い未来の実現に向けて行動できる人を増やす学びの場を提供すること。

ちなみにREALは以下を意味します。

R:Regenerative
E:Empowerment
A:Authentic
L:Leadership

私はグローバル/探究/社会課題などをキーワードに教育的視点から、
夏原さんはHR/人事/企業の組織開発の視点から。

教育とHRが一気通貫になることで、提供てきる価値も倍増するのではないかと思っています。

「自分を理解すること」って、簡単なようで難しいですよね。
自分を理解する方法も、就活の時くらいで学校では習いませんでした。

これまでの時代はいわゆる成功のための正解ルートがあったように思います。
ただ、これだけ変化が激しい世の中だからこそ、生き方や仕事選びにもはや正解はないし、むしろ自分がどんな選択をしても、自分が歩んできた道を正解にすることのほうが重要なのではないでしょうか。

だからこそ、誰よりも自分を探究することで自己理解を深め、自分が納得の行く生き方の選択ができるヒントを提供できる場をつくりたいと思っています。

随時情報発信させていただきますので、乞うご期待ください!

HAND TO HAND WORKSHOP 2025

今年2025年からスタートしたHAND TO HAND WORKSHOP。
通算4回開催することができました。

  1. HAND TO HAND WORKSHOPとは
  2. コラボレーター
  3. 開催場所
  4. ワークショップでできること
  5. こんな方におすすめ
  6. 今後に向けて

HAND TO HAND WORKSHOPとは

現地の生産者のHANDから、ワークショップに参加してくださる方々のHANDへ。
ガーナのKroboビーズや現地の手仕事を通して、少しでも現地を身近に感じてもらえたらと思っています。

コラボレーター

HAND TO HANDは、仲の良いインド人アーティストとコラボで行っています。
彼女が来日したのは2020年。英語コミュニティを通して知り合い、なんと同い年、しかも誕生月も一緒。価値観もとても似ていて、今では家族ぐるみで仲良くしています。

彼女はアーティストで、インドの伝統技術であるブロックプリントを使ったワークショップを開催したり、自分でデザインしたプロダクトなどの販売も行っています。

彼女も自身がブロックプリントを日本で広めることで、現地の伝統技術の継承や雇用創出につなげたいという想いがあります。であれば一緒にワークショップをしよう!ということで、2025年からコラボのワークショップを行っています。

自然体験やオーガニックなものが好きだったり、喜びや怒りのポイントも似ている笑
一緒にいて自然体でいられる、とても貴重な友人です。

開催場所

場所は前職からお世話になっているPamojaさん。

Pamojaさんは、北堀江にあるフェアトレードのセレクトショップ。
世界各地の素敵なフェアトレードアイテムが所狭しと並んでいます。
オーナーのYumiさん自ら現地で仕入れたものも。

Yumiさんもとっても素敵な方で、お店の雰囲気も温かく、とても心地の良い空間です。

ワークショップでできること

HAND TO HANDでは、①Kroboビーズワークショップ、②インドのブロックプリント体験がどちらも体験可能です。

どちらからやるかはその時々で異なりますが、およそ以下の流れで実施しています。
・主催者紹介ワークショップへの想い
・参加者自己紹介
・ビーズワークショップ
・ブロックプリント体験
・チャイタイム/フェアトレードチョコレートなどその時々のものをいただく
・感想シェア

こんな方におすすめ

・手仕事が好きな方
・フェアトレードが好きな方
・インドやガーナが好きな方
・自分に向き合える時間が欲しいと思っている方
・エシカル/サスティナブル/フェアトレードなどにピンと来た方

大人の方はもちろん、お子様連れも可能です。
小学生以上が推奨ですが、未就学でも大人のサポートがあれば可能です。

今後に向けて

2026年も引き続き開催していく予定です!
HAND TO HANDは毎回新しい取り組みを入れながら改善していくように工夫しています。

定期的に開催していきますので、気になる方はぜひご参加お待ちしています!
今後の開催予定はインスタよりご覧ください☺️

コットン栽培始めます

この度、こ゚縁がありコットン栽培のための畑を借りられることになりました。
コットンがとても好きで、いつかは自分でも栽培してみたいと思っていた矢先、友人のつながりでとても素敵な場所に畑をお借りできることになりました。

場所は明日香村。
明日香村も以前からとても好きで、いるだけで心が喜んでいると感じられる場所なんです。
理由を聞かれてもうまく答えられないのですが、心も体もそこにいることを喜んでいる感覚。

そんな大好きな場所で畑を借りられることができて、本当にラッキーだなと思っています。

といっても素人なので、土作りやお手入れの方法など学びが必要なことがたくさんあります。
4月下旬~5月上旬の種まきに向けて、年内から畑作りに着手したいと思います。

フェアトレードのお話する時にも、コットンを題材にすることも良くあります。
私たちに身近な服の素材として多く活用されているコットン。
その裏側には、人権・労働・環境など実に多くの課題があります。
世界の課題もそうだし、国内の綿栽培から日本のファッション産業に目を向けるきっかけにもなる。

古来からある和綿や、国内の質の高い縫製技術の継承者不足など、実は様々な課題が絡んでいる。

かわいくてふわふわとしたコットン。
楽しくコットン栽培に触れることで、自分と世界のつながりを感じられる場にしていきたいと改めて感じた。

ところで、綿栽培について詳しい方がいたら、ぜひ問い合わせフォームまたはインスタのDMよりメッセージをいただけたら嬉しいです!

シンプルに「綿栽培一緒にやってみたい!」と思っている方も大歓迎!!

私のほうは定期的に畑に通って作業したいと思いますが、
もし一緒に作業するよ!という方がいたら嬉しいです!

具体的な活動はまたこちらのブログやインスタで発信します。

ご興味のある方、ぜひお楽しみに。

探究のスタートは興味・関心から

探究ってどうやって始めたら良いんだろう?

そんなお悩みの声を良く聞きます。
そんな時は「考えると、行動するとワクワクすることは何?」と聞くこと。

今私は高校生に対して探究学習を企画・運営していますが、いつもこれを聞くようにしています

初回は「う~ん…なんだっけ…?」と戸惑う子もいますが、丁寧に聞いていくと必ず「◯◯が好き」「◯◯をやっている時が好き」などと答えてくれます。

このやり取りから感じるのは、日頃からみなさん、自分と向き合う時間があるのかな?ということ。

日本の子どもたちは、小学生から毎日忙しそうですよね。
高校生になっても、学校行事や部活、受験勉強などやることがたくさん。

日々の忙しさに、みなさん自分との対話の時間を取れていないのではないでしょうか。
・自分の今の感情は
・その感情の裏側にあるもの
・今日の出来事
・それに対する自分の反応

などなど、自分と対話する時間で大切だなと私は感じています。
そうすることで得られる気付きがあると思います。

でもさすが頭の柔らかい高校生。
少し質問して探っていくだけで、必要な情報にきちんとアクセスできて興味の種を発見しています。

私個人的には、この時のパッと明るくなる表情を見るのが好きです。
大人も子どもも、自分の好きなことをしている時、考えている時は楽しいですよね。

小さい時は、私は塗り絵やリリアン、ザリガニ釣り、パズルなどにハマっていました。
でもだんだん成長するにつれて、忙しい日々の中で「やりたいこと」よりも「やらなくてはいけないこと」に囲まれてしまうんですよね。

1日の1%=15分でも良いので、自分を良く知るための時間に充ててほしいなと思います。
自分を良く知ることが、自分らしい探究のスタートするきっかけになると信じています。

自分が楽しい!と思える探究をしていきましょう~!

第2回目お話会開催

2回目のお話会を開催しました!

今回は偶然にも家の近くにあるお茶屋さんにて開催させていただくことになりました。
地域での開催は初めて。
初めてお会いする方もいらっしゃり、初回よりも緊張していました。
職場の方にも来ていただいたのもドキドキ…!

今回、初対面の方もいらっしゃることもあり、話の構成も初回よりもわかりやすくしないと…という気持ちから、色々とスライドを加えては消し、加えては消し、と繰り返しする中で当日を迎えました。

今回、お茶屋さんが新しくPeople Treeのフェアトレードチョコレートを取り扱いをスタートされるということで、フェアトレードやチョコレートに絡めたお話をしました。

今回、どうしても「フェアトレードとは何かを理解してもらわないと」「ちゃんと伝えないと」という気持ちが先行していたためか、終わったあとは初回とはまた違った感じがありました。

説明するような内容や口調になってしまったこともあり、初回ほど自分の想いが伝えられていないな、と実感しました。

振り返りをする中で、自分の本当に伝えたいことは何だろう?
大切にしている価値観は?相手に何を届けたい?ということがクリアになり、
次回のお話会では、より自分の伝えたいことがクリアに伝えられる気がします。

ご参加いただいた方々からも、お話会の後に率直なフィードバックを言っていただけてありがたかったです。

次回は4月12日(土)!
ご参加お待ちしています♪

インスタ開設しました

Kroboビーズのこと、お話会のこと、開発教育のことなど、いろいろ発信していきたいと思います。

ぜひフォローお願いいたします✨️

https://www.instagram.com/krobobeads_jp/

第1回お話会開催

先日、第1回目お話会を開催しました!

お話会開催の経緯

これまで、国際協力やフェアトレードでの経験を伝えたいと思っていたときに、お世話になっている方にサポートいただき、第1回目のお話会を開催することができました。

世界で起きている課題を伝え、知ってもらい、そして自分にできることを考える1歩になるようなものができないか、考えていました。

ですが個人の活動としてやるのはハードルが高く、なかなか一歩が踏み出せず…というときに、先日あるコミュニティに参加できることになったことがきっかけとなり、一歩を踏み出してみることに決めました。

今回のテーマ

「チョコレートを食べながらやさしさを育むお茶会」
~今世界で起きている課題と自分の選択とのつながりを知る~

2月の開催ということもあり、バレンタインデーは過ぎてしまいましたが、チョコレートを題材にすることに決定。

個人的なお気に入りのチョコレート🍫を持参し、ほっこりしながら参加してもらえるようにしました。

お話会の内容

好きなお菓子の上位にランクインするチョコレート。

私も大好きで、チョコレートの季節にはいつも大量のチョコをストックして小分けにして食べているのですが、ここ最近は阪急うめだのチョコ博に行くのが楽しみです。

おいしいチョコレートの裏側には、実は様々な問題が潜んでいるのを知っていますか?
森林破壊、生物多様性の損失、児童労働など、様々な暗い側面をはらんでいるんです。

ガーナは世界第2位のカカオの産地。
日本が輸入するカカオの7割はガーナ産だと言われています。

対岸の火事のように聞こえてしまいますが、このような課題は決して途上国だけの問題ではなく、消費者である私達の責任であるとも言えます。

特に、最近ではカカオ農園で金の採掘を加速していることもあり、カカオの収量が大きく減少し、カカオの取引価格も過去最高と言われるほどに高騰しています。

そういった事実があるということを理解したうえで、自分たちがどのような行動をしていくか?
開発協力の観点も踏まえてお伝えさせていただきました。

チョコレートタイムもしっかりとり、実際に「おいしい~!」「あ、これ好きなやつ!」「初めて食べたけど好き!」など、純粋にチョコレートも楽しんでいただけて嬉しかったです。

お知らせ

次回、3月30日(日)に西成区にある角野商店というお茶屋さんで、お話会を開催させていただくことになりました。

角野商店さんが取り扱いされているお抹茶とのコラボで、チョコレートを味わっていただけるような内容になる予定です。

よろしければご参加くださいね~!

チョコレートの季節がやってきた!

久しぶりにKALDI に立ち寄ったら、いつの間にかチョコレートがたくさん🍫

美味しいものはもちろん、フェアトレードチョコレートを探してしまいます。

大好きなTony’s Chocolonely は置いてなくて残念。これから置かれるのかな?

何年か前まではKALDIでも買えたのですが、近年は見かけなくなってしまいました。

でも他のフェアトレードチョコレートを見つけることができました。

ベルギー王室御用達みたいです。1缶買ってしまいました。いただくのが楽しみです❣️

フェアトレードチョコレートが色々な場所でもっともっと手軽に変えれるようになると良いな🌏

今年も美味しいフェアトレードチョコレートを探すのが楽しみです🍫

Krobo beadsについて

ワークショップで使用している、ガーナのKrobo beads(クロボビーズ)について紹介しています。

  1. Krobo beadsとの出会い
  2. Kroboビーズの歴史を少し
  3. ビーズが持つ意味
  4. Kroboビーズができるまで

西アフリカにあるチョコレートの原料カカオの産地として有名なガーナ。
実は、手仕事で作られたガラスビーズの産地としても有名なんです。

Krobo beadsとの出会い

初めて出会ったのは、2010年にガーナでボランティアをした時でした。
現地で活動させてもらったNGOに、とっても素敵なビーズのアクセサリーが置いてあったんです。

現地で作られたアフリカンビーズを使って、NGOが支援する女性たちが作ったものでした。
現地の質感・色合いなどはもちろん、手仕事のあたたかみのあるビーズ。

そして女性たちの感性により、様々な組み合わせで素敵なアクセサリーが作られており、すっかり引き込まれていました。

もともとアクセサリーが好きなので、帰国するまでに何個も買っていました。笑

Kroboビーズの歴史を少し

もともとガーナでは、ガラスビーズではなく木や石、牛の角などを使ったビーズが使われていたようですが、16世紀頃のヨーロッパとの歴史のなかでガラスビーズの手法が紹介され、奴隷貿易にも使われていたようです。

ビーズが持つ意味

Kroboビーズは、ガーナの文化の中で象徴的な意味を持っています。

例えば、色。
🥇ゴールド・・・太陽を意味し、富と権力の象徴
🟢緑・・・自然を意味し、繁栄と豊穣をもたらす
🟤茶色・・・大地を意味し、安定した気分を助ける
🟡黄色・・・女性にエネルギーと至福と喜びをもたらし、成熟と富にも関連
⚫️黒・・・災いから身を守り、強さとパワーを与える
🔴赤・・・女性に自信を与える
🔵青・・・忠誠心、純潔、名誉、真実
🦩ピンク・・・美しさ、思いやり、優しさ、愛
🟣紫・・・王家の権力と偉大な知恵の印
🟠オレンジ・・・自信とカリスマ性
⚪️白・・・豊穣

ビーズを身に着けている人が、ビーズでどんなことを表現しようとしているのか、想像してみるのも面白そうです。

Kroboビーズができるまで

Krobo beadsはいくつか種類があります。

  • 透明ガラスのビーズ
  • 色のついたビーズ
  • 色とハンドペイントされたビーズ

大まかな作り方は以下です。

  1. 使うガラスを選定
  2. ガラスについている紙などをきれいに剥がす
  3. パウダー状になるまで粉々にする
  4. 色を付ける場合は粉状の染料と混ぜる
  5. 粉の状態で型に入れる
  6. 釜で焼く
  7. 型から取り出す
  8. 丸いビーズの場合は、熱いうちに形を丸く整える
  9. 水できれいに洗う

透明ガラスのビーズはこちらの動画がわかりやすいと思います。
英語ですが、キャプションをつけて見てみてください。

手仕事で生まれる、個性的でかわいいKroboビーズ。
Kroboビーズを使ったワークショップにぜひ参加してみてくださいね♪