JINコットン指標を導入しました

2026年10月25日、JINコットンの照会番号を取得しました。
それに伴いORGANIC CONNECTIONではJINコットン指標の導入をスタートいたします。

JINコットンとは

JINコットンとは、2025全国コットンサミットin天理実行委員会により提唱された概念・指標です。

国内でコットンを栽培されている方の中で、オーガニックを目指して栽培されている方は少なくありません。私自身もその中の1人ですが、オーガニック認証を取得することは簡単なことではありません。

オーガニックコットンの認証を得ることはできないものの、サステナブルな綿花栽培を目指し、栽培履歴(特に農薬使用と化学肥料の使用について)を偽りなく報告(公開)し、栽培者や加工者にとっても過度の負担なく持続可能な方法で誠実に栽培/加工された綿花にも、一定の評価を与えようとする取り組みが2026年10月から本格始動をしたJINコットンです。

Japanese Integrity Cotton (ジャパニーズ インテグリティ コットン。略称:JINCott。)とは、「2025全国コットンサミットin天理-第10回記念大会-」のテーマを踏まえ、記念事業として実施した「全国綿花栽培概況調査2025」の集計作業の中から生まれた概念であり、指標です。

それは、2025全国コットンサミットin天理-第10回記念大会-のテーマである「いのちと未来にたねをまく-SDGs未来を担うこどもたちへ、人生百年時代のその先を見据えて-」を、より現実的に推し進めるための方途として、2025全国コットンサミット天理実行委員会(全国綿花栽培概況調査2025実施主体)が提唱する、サスティナブルコットンの新たな指標の一つです。

JINコットン指標を導入するプロダクト

JINコットン指標の照会番号は、当該綿花に対して発行されるものとなります。

11月3日(火)に初めてマルシェにて栽培した洋綿のコットンブランチの販売を予定しています。
それに伴い、コットンブランチに対する照会番号を取得しました。

JINコットン詳細は以下よりご覧いただけます。

コットンブランチの販売予定について

11月3日(火)に開催される、琵琶湖畔にて開催されるエシカルマルシェで販売を予定しています。

小さめのコットンブランチ&数量限定にはなりますが、かわいいコットンブランチが揃っています。
購入されるかどうかに関わらず、ぜひ遊びに来ていただけたら嬉しいです。

コットンのこと、エシカルなこと、Well-beingのことなどについて色々な方とお話できたら嬉しいです🌱

エシカルマルシェについて詳細はこちら↓
https://www.shigagpn.gr.jp/news/319

JINcott 詳細情報【コットンブランチ】

JINコットン詳細情報【コットンブランチ】

JINコットンタグのQRコードを読み取っていただきありがとうございます。

こちらではコットンブランチの詳細情報を以下の通り記載します。

1栽培者に関する情報https://step-for-good.com/cotton/
2栽培地に関する補足栽培面積はおよそ500㎡です。
奈良県明日香村の豊かな田園風景に囲まれた場所でコットンを栽培しています。
約1300年前の飛鳥時代から続く自然豊かな風景に、畑に行く度に癒されています。
少し山手の方に行くと、日本の棚田百景にも選ばれた稲渕の棚田もあり、そこから見渡す景色はまさに日本の原風景。ぜひ明日香村に、そして畑に遊びに来てくださいね。
3栽培年に関する補足2026年
4品種に関する補足洋綿(アプランド)
初めて栽培するにあたり、種子は奈良県天理市のH.A.M.A.木綿庵から、洋綿の木綿庵アプランド種を購入。
当該種子は、㈱ファスマックの「遺伝子組換え体検査」により陰性(遺伝子組み換え種子ではない)の報告を得ている旨、確認済。
5農薬使用に関する情報発芽直後の虫害を防ぐため、浸透移行性殺虫剤のオルトラン粒剤を
植え穴1ヶ所あたり約1gを散布。
6化学肥料使用に関する情報
不使用
7有機肥料使用に関する情報
バーク堆肥約800L、牛糞約800L、鶏糞40L、米ぬか40L、油かす約80L、籾殻約100L
8JINcott比率に関する補足100%。
コットンブランチはすべて当方の綿花圃場で栽培したものです。
9栽培態勢、その他の特記事項基本的には家族でお世話をしています。
種まきと収穫時はイベント開催を行い外部の方にも参加していただいています。
10栽培期間中の写真https://step-for-good.com/category/cotton/
11関連WEBサイト等https://www.instagram.com/organic_connection2earth/

2026年10月21日記入
Organic Connection代表 原 麻衣

コットン成長記録(~1か月)

5月6日の種まき後から1か月ほどの経過をこちらに綴っていきたいと思います。

発根(翌日~)

種まき前に8時間ほど吸水させておきました。

畑での種まきで使わなかった種を見たら、発根しているものがちらほら。
種から、最初に根が出るんですね。

先端はうっすらピンクになっています。

にゅ~っと白い根が、土の中に降りていきます。

発芽(1週間後~)

少しすると、発芽が見られるようになりました。

上に向かって力強く伸びていきます。
種を割って出てくるので、葉っぱに種のカラが着いているものもあり、かわいい☺️

種の個体差により、早く発芽するもの、後から発芽するものなど様々です。
早いものは植えてから1週間ほどで発芽を始めました。

遅いものは、3週間後に発芽するものもありました。

ネキリムシ

発芽後、このまま順調に成長するか?と思いきや、特に家で育てていたポットについては、軒並みネキリムシにやられてしまいました…。

発芽した!
↓
翌日見ると、双葉がない…

これの繰り返しでショックでした。
畑の土を使ったポットがほとんどだったので、もしかしたら土を入れる時にネキリムシが入ってしまっていたのかもしれません。

一方、畑に植えたものはネキリムシにやられるものもありましたが、家のポットほどではありませんでした。

本葉が出てくる(2週間後~)

双葉が出た後は、本葉が出て草丈も伸びていきます。

この頃には、早いものは草丈が10cm~15cmくらいになっているものもありました。
茎もしっかりしてきている様子で、安心感が出てきました。

3点撒きをしたのですが、1つの穴から2つ、3つと芽が出てきているものもありました。

草丈が20cm~25cmくらいに(3週間後~1か月)

ここからは草丈も伸びるのに伴い、葉っぱも増えていきます。

茎もどんどん太くなります。

このタイミングで土寄せを行いました。
茎がぐらぐらしてしまわないように、茎の生え際の土を茎の周りに寄せていきます。

ちょうど梅雨入りしたタイミングなので、雨風にやらせないように願うばかりです。

おまけ

マリーゴールドも育てています。
今のところ順調に育ってくれているようです。

こちらはワークショップで草木染めやたたき染めに使いたいなと思っています。

これからも成長記録を綴っていきますので、お楽しみに🌱

コットンの種まきを行いました🌱

GW最終日、コットンの種まきを行いました。

丸1日晴れ予報だったのになぜか朝から雨💦💦
スタートまでに止むかな?と思いきや11時過ぎ頃まで止まず。。。

雨の中でしたが11名の方々にご参加いただき、無事に8畝分種まきをすることができました。

始めに全員で自己紹介をした後、クイズを通してコットンの歴史や日本での綿栽培、洋綿と和綿の違い、児童労働などのグローバル課題が潜んでいることなどについてシェアしました。

その後はいよいよ種まき。
みなさん真剣にやっていただきあっという間に終わりました。

和綿と洋綿それぞれ4畝ずつ種まきをしました。

種が余ったので、ポットにも蒔きました。
こちらはネキリムシにやられてしまったり、発芽しなかった時のための植え替え用です。

お昼は近くで友人が運営するごはんやさんでランチ。
地元の新鮮な食材を使って作られたごはんはとても美味しかったです。

最後に私のお気に入りの絵本「きみは星のかけら」を紹介させていただきました。

これからコットンがすくすくと成長できるように、しっかり様子を見ていきたいと思います。

ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました!

5/6(水)コットンの種まきをします

いよいよ種まきの時期が近づいてきました。

今年からスタートするコットンプロジェクト。
5月6日にコットンの種まきを行います。

ご興味のある方はご連絡くださいませ。

種まきについて

■日時:5月6日(水)10:00~12:00頃
■場所:明日香村役場近郊の畑にて
※お申込みいただいた方に詳細の場所をお送りいたします。
■持ち物:軍手、汚れても良い服と靴、飲み物
■費用:無料
■お申込み:以下フォームよりお申込みください。
https://forms.gle/hdEAJWqzWmM1pJ6b6

コットンプロジェクトについて

「コットンから自分と世界を編み直す」ことを掲げコットンプロジェクトをスタートしました。

コットンの裏側に潜む児童労働や環境汚染などのグローバルな課題、
コットンから見えてくる、私たちの身近な服や布製品ができるまでの流れ、そして日本でコットン栽培が盛んだったころの日本人の文化・歴史や暮らしなど

そういったものに思いを馳せながら、私たち一人ひとりがどのように世界と関わっていきたいか。

自分を内省し、つながりを編み直すことができたらと思います。

コットンプロジェクトの詳細は以下より

コットンの種を入手しました

着々と畑を耕しています。
耕運機も導入し、土も柔らかくなってきて嬉しいです。

少し前ですが、春の虫も見かけました。
生き物を発見すると嬉しいですね。

コットンの種まきに向けて

そしていよいよ、コットンの種まきを5月に行います!

そのために先日、コットンの種をいただいてきました。
ふわふわした綿の中に種があるため、種の周りには綿がついています。
かわいいですね。

大切に育てられたコットンの種。
初挑戦でうまくいくか不安もありますが、これから大切に育てていきたいと思います。

ある程度は4月下旬くらいから発芽させてから畑に植替えをしようと思います。
その他の分は畑に直植えでいきたいと思います。

ネキリムシにやられないか不安もありますが、様子をみながら挑戦してみたいと思います。

いよいよネイチャーポジティブの実践です。

予定ではGW中の5月上旬にしようとしています。
天気に恵まれますように🙏

コットン栽培始めます

この度、こ゚縁がありコットン栽培のための畑を借りられることになりました。
コットンがとても好きで、いつかは自分でも栽培してみたいと思っていた矢先、友人のつながりでとても素敵な場所に畑をお借りできることになりました。

場所は明日香村。
明日香村も以前からとても好きで、いるだけで心が喜んでいると感じられる場所なんです。
理由を聞かれてもうまく答えられないのですが、心も体もそこにいることを喜んでいる感覚。

そんな大好きな場所で畑を借りられることができて、本当にラッキーだなと思っています。

といっても素人なので、土作りやお手入れの方法など学びが必要なことがたくさんあります。
4月下旬~5月上旬の種まきに向けて、年内から畑作りに着手したいと思います。

フェアトレードのお話する時にも、コットンを題材にすることも良くあります。
私たちに身近な服の素材として多く活用されているコットン。
その裏側には、人権・労働・環境など実に多くの課題があります。
世界の課題もそうだし、国内の綿栽培から日本のファッション産業に目を向けるきっかけにもなる。

古来からある和綿や、国内の質の高い縫製技術の継承者不足など、実は様々な課題が絡んでいる。

かわいくてふわふわとしたコットン。
楽しくコットン栽培に触れることで、自分と世界のつながりを感じられる場にしていきたいと改めて感じた。

ところで、綿栽培について詳しい方がいたら、ぜひ問い合わせフォームまたはインスタのDMよりメッセージをいただけたら嬉しいです!

シンプルに「綿栽培一緒にやってみたい!」と思っている方も大歓迎!!

私のほうは定期的に畑に通って作業したいと思いますが、
もし一緒に作業するよ!という方がいたら嬉しいです!

具体的な活動はまたこちらのブログやインスタで発信します。

ご興味のある方、ぜひお楽しみに。